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月別アーカイブ: 2023年12月

年末年始休業のお知らせ

年末ぎりぎりのご連絡となってしまいました。

踵のアーチを真っ二つに折って3カ月、ようやく痛みを我慢すれば松葉杖なしでも歩けるようになりました(病院からは松葉杖なしの許可は出てませんが、、、)。

椅子から立ち上がるだけでも一苦労で、何をするにも時間がかかってしまい、10月以降はご迷惑をおかけしてばかりでした。
年が明ければきっと踵への荷重もかけられるようになり体幹機能を取り戻すことができるようになると思います。

 

年末年始休業のご案内です。

令和5年12月29日(金)~令和6年1月7日(日)

一部動くことはありますが、基本的にはお休みになります。
ご連絡等は承ることができますので、お問合せないしメール等でご連絡いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

「植える」という意味と「捨てる」という意味があった~piantare~

大聖堂の裏に一本の木があった
枝先までひたすら花をつけていた
風が花を啜っていく
ただひたすらのときのなか 生まれてくるものピアンターレには
「植える」という意味と「捨てる」という意味があった
「どちらもそこでひとり生きていくようにということだから」

イタリア人の先生は説明した
はじめに 植えるという形で捨てられていた と
そのときおもったが
ただひたすらのときのなか
捨てられたのかもしれない
植えられたのかもしれない

この木を過ぎて
ナッタ通りを下って行こう
いくつかの通りを行ったら
戻っているだろう
人の世に

          (伊藤悠子「この木を過ぎて」『道を小道を』より)

秋はいずこに

秋の田の かりほの庵の 苫を荒み わがころも手は 露に濡れつつ 

(天智天皇)

 

百人一首の第一首がこの和歌とは感慨深いものです。

宮崎はまだ秋のようで慌ただしく年末に向かっています。

朝、分離膜による油水分離設備の始動をし、バックヤードの樹脂を触りながら、混入チェックやその日の作業内容(特にA型就労者)を最終確認します。
そうすると露で作業服のいろんなところが濡れます。

従業員も朝は露で作業着を湿らしています。

冬の賞与ですね。この和歌を詠みながら渡しましょうか?

元は万葉集の作者不詳の歌。それが天智天皇の歌になっていることで、意味合いが深くもあり、もしくは政治的にも感じられます。