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カテゴリー別アーカイブ: 日記

再生プラ袋の導入

お世話になっております。
久しぶりに梅雨らしい梅雨が来て、今年は涼しいかもね、なんて思っていたら、毎日が晴天で気温もうなぎのぼり、観測史上最高気温にもなって、夏は現場作業できなくなるんじゃないかという心配が出ております。

さて、本題になりますが、樹脂を集めてリサイクルしていますと謳っている弊社ではあります。

プラスチック製品を樹脂原料と見る

この目線を持っている企業は県内でも少ないと思っているのですが、そのリサイクルした樹脂原料を使ったものの利用(推奨)はしてきませんでした。

弊社が回収しているフィルム類の納品先で、再生樹脂原料を用いた袋を作っており、弊社も利用を進めているところです。

諸問題はありますが、弊社が回収する廃棄物については、再生樹脂の袋を使用する計画をたてています。

写真のものが再生原料による袋になります。

これをアップすると

うっすらグレーがかかっており、まだら模様のようなものが入っています。

実はこれ、自動車の再生材使用バンパーに似ているんです。

実物のバンパーの拡大写真です。

もしかしたら、リサイクル品を使っていること自体への美観が世の中にもっと広まれば、寧ろこのまだら模様がリサイクル品の証左として、流行になる力も秘めていると思います。

このあたりは流行らせる媒体とその力を持った方々次第なんでしょうが。

ちなみにこの3年くらいで、植物由来の樹脂であったり、ケミカルリサイクル(分子レベルに戻してリサイクル)やそのための相溶化剤であったり、循環化であったり、いろいろなものが開発・提示されています。

強い日本時代を支えた樹脂原料製造設備が老朽化して、そのまま閉鎖していく昨今ではありますが、新たな芽も出てきているのだなと思っています。
と言いながらも、おそらく、かなりの制約条件下で化学メーカー様も頑張って、新たな創造をしているでしょうから、この芽が今後どんな環境下でどう育つか、、、
(シンプルな市場原理下では再生樹脂市場は成り立たないと思います。世界的な政治パワーバランスによる影響を大きく受けるので、リサイクルに対する価値の認識がどれだけ発生するか、、、)

夏期休業のお報せ

いつもお世話になっております。
夏期休業のお報せになります。

8月8日土曜日~8月16日日曜日

となります。

1週間超お休みいただき、ご不便をおかけするかもしれませんが、宜しくお願い致します。

何か御用がございましたら、お問合せよりご連絡いただけますと幸いです。

求職者の方も同様にお問合せよりご連絡いただいた方が確実かと思います。

永遠が 真ん中で 聖なる山桃の木にならなくてはならない

故郷の鈴森の社の山桃の木の下に立てばなつかしきかな  (柳田国男)

 

平成27年から丁度10回毎年高所作業車で剪定した樹です(今年はまだ脚立作業のみ)。剪定しなくても時々幹に手を触れて挨拶していました(虫が入っていないか、中が腐ってきていないか確認していました)。気になるところがあれば4mくらいの高さの脚立で届くところは細かい剪定もしておりました。

この2年はお客様が実が落ちるのを嫌がったり、通路を歩くときに傘に当たったりするので、手のひらサイズの剪定鋏で3日くらいかけて少しずつ小さくするために間引いていました。
シンボル的な樹でしたから、極力見た目を損なわない様に樹形を乱さない様に注意して切っていました。

山桃の原産地は日本で、万葉の時代では「桃」と言ったら現在の「山桃」を指していたとか。。。

宮崎県工業団地にあるテクノリサーチパークに、ヤマモモがあります。
水神様として祀られています。元々同地の山にあり、神木のような存在だったそうで、そこにテクノリサーチパークを作る時、一度抜いてから同地に戻したそうです。それからはテクノリサーチパーク内に根を降ろしているそうです。
だからテクノリサーチパーク内にありますが、テクノリサーチパークより同地の歴史を刻んでいる樹です。

 

植木職人と言えるような技術も知識もありませんが、木の剪定を今の私の人生から取り去られたら生きていけない位、大事な一部になっています。

実は、2020年2月20日「ヤマモモの話」でも触れています。思い入れのある樹です。

 

わたしはまことのぶどうの木、わたしの父は農夫です。
わたしの枝で実を結ばないものはすべて、父がそれを取り除き、実を結ぶものはすべて、もっと多く実を結ぶように、刈り込みをなさいます。
(略)
父がわたしを愛されたように、わたしもあなたがたを愛しました。わたしの愛にとどまりなさい。
(略)
世があなたがたを憎むなら、あなたがたよりも先にわたしを憎んだことを知っておきなさい。
(略)
あなたがたも証しします。初めからわたしと一緒にいたからです。

(ヨハネ15)

私の場合は、実を結ぶところを切っておりましたが、、、

 

すみません、要領を得ない文章になっておりますが、私自身は悼む気持ちを向ける先を私が剪定を頑張っていけた、愛することができたこの10年間の感謝の気持ちを残したかったので、ここに記します。

柳田国男に、聖書と、怒られそうですが、、、
ちなみにタイトルは2021年7月4日「真ん中に」で引用した町田純氏の作品をもじったものです。

星新一賞でAIに書かれた作品が賞をとるような事態、審査員への影響とそれらの件がまるごとSFのような話がありましたが、いろいろと世界の向かっている終着点が、、、個体としての生物としての死と同じく、見つめていく必要があるような気もします。

今年のお盆くらいまでに、油の分子的なお話を書きたいとも思っています。

冬期休業のお報せ

いつもお世話になっております。
冬期休業のお報せになります。

12月27日土曜日~1月4日日曜日

となります。

1週間超お休みいただき、ご不便をおかけするかもしれませんが、宜しくお願い致します。

何か御用がございましたら、お問合せよりご連絡いただけますと幸いです。

求職者の方も同様にお問合せよりご連絡いただいた方が確実かと思います。

2025夏期休業のお報せ

いつもお世話になっております。
夏期休業のお知らせになります。

8月9日土曜日~8月17日日曜日                                 

となります。

 

 

「であること」とは、物理的にはすなわち「粒子」であり、「すること」とは、すなわちプリゴジーヌの言う「生成」ではないか。

(中略)

古典的世界は「粒子」であり、近代世界は「生成」なのである。

(中略)

解剖学というのは、死体を扱う。死体には「生成」はなく、運動がなく、時間がない。(中略)「形態学」というくらいで、目を使うのである。

(中略)

私から見れば、目が先か、耳や運動覚が先か、という問題なのである。

(中略)

世界を見ているのは、それが物理化学的世界であろうが、社会であろうが、われわれの脳だ、ということである。したがって、脳の方に目と耳の分離があれば、やがてその分離は、われわれの「考え」のどこかに顔を出す。だから、世界は「古典的」になったり、「近代的」になったり、「停滞」したり、「進歩」したりするのである。

(中略)

いかなる真理も、すなわちいかなる脳も、「静的と動的な傾向を同時に持つ」からである。

(中略)

視覚と聴覚とは、別に「対立する」感覚ではない。とくにヒトの場合、両者は言語として、特異的な結合関係に至るのである。

養老孟司『カミとヒトの解剖学』

 

 

GW休暇のお報せ

GW休暇のお報せになります。

2025年4月26日土曜日由り、5月6日火曜日迄となります。

1週間超お休みいただき、ご不便をおかけするかもしれませんが、宜しくお願い致します。

何か御用がございましたら、お問合せよりご連絡いただけますと幸いです。

私の20代が詰まった研究(?)と機械学習のAIには非常に重なる内容が多くて、というより基礎理論の応用方向性の違いのようなもので、2021年8月27日に書いた「拡散方程式」を交えて書きたい気もするので、GWはその取り組みになるかと思います。
画像生成や分子構造生成の数学的理解(アルゴリズム)に触れたいです。

あとはGWの予定として、ubuntuをOSに採用したPCをつくったので、試したいことが試せればと思っております。もう錆びついたかもしれませんが、数値解析を少しやろうかと。弊社の分離膜装置はデータも取ってあるので、試したいような、、、うまくいけば、データ項目を増やして変数を増やしたいので、そこのあたりをやっていけば、制御が、、、わかりません。。。

年末年始休業のお知らせ

ご無沙汰しております。
年末年始の休業のお知らせです。

12月28日土曜日より1月5日日曜日までとなります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

2024年はどんな年だったか問われると、例年以上にマルチタスクに拍車がかかっており、ゆっくり物事を考える時間がなかったように思います。
そんななか、谷川俊太郎氏が亡くなられて、、、
新しく小説の世界にどっぷり落ち込んでいく余裕というべきか心の強度がないなか、詩だけは定期的に新しく取り込まないと、、、なんて思っていたわけですが、、、この「新しく」を簡単に自分の血肉にするのは難しく、「独自性」をしっかり気付くのは、、、また、、、
個人的には大江健三郎氏の文学的評論や読んできたものに影響を受けており、谷川俊太郎氏に対しては詩人を生業にする業というべきか、、、そのattitudeですよね。。。
大岡信氏が亡くなられ、、、大江健三郎氏が亡くなられ、谷川俊太郎氏が亡くなられ、、、本当に世界が消失していくように感じます。

2025年は量子力学誕生から100年とのことで、モチベーションはあがるわけですが、赤外線分光法が今現在は一番近くで感じられるものですが、「量子赤外分光 Quantum InfraRed Spectroscopy 」がホットな話題なんですかね。実用化までいけば、単なる小型化だけというか、私がいま欲しいツールなのかもしれません。
来月の現代化学(雑誌)にも紹介されるみたいですし、楽しみです。

量子を使いこなす、、、半導体の世界を見ても、基礎理論というよりエンジニアリング的な実用サイドへの応用面が重要になっているわけで、小型化のレベルが分子2個分のサイズになり、トンネル効果をどうクリアするか、その精度での量産化する必要があり、、、(以下、略

ちなみに弊社の分離膜、1次処理:限外濾過膜の穴(孔)はもう少し小さく、2次処理:RO膜は更に小さいです。そう考えると、分離膜は古典力学の範疇でなく量子力学モデルが必要ではないかと。。。統計力学が現象論的にアプローチできるので、実務的には求められないのかもしれませんが、浸透圧現象含めて、、、

趣味ないし自社内の範囲ならラズパイのような電子工作も自分でやる手はいくらでもあるので、高度な技術よりはエンドユーザーサイドのアイディアなのか、、、

資材や処理コストは上がり、労務費は上がり、事務手続きは増え、、、ネガティブになっていくばかりですが、少しずつ前に進んでいく、技術や知識の種を播いていくしかないのだと思います。
地道に信頼を積み重ねつつ、お客様のニーズに応えるための創意工夫、、、それ以上の何かを見つけていきたいと思っています。期待を超えないと面白くないのは重々承知しております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

夏季休業のお知らせ2024

いつもお世話になっております。
夏季休業のお知らせになります。

8月10日土曜日~8月18日日曜日

となります。

定期業務のお客様に対しては、ご迷惑をおかけしないよう、一部出勤することはありますが、基本的にはお休みさせていただきます。

ご相談等ございましたら、緊急時はお電話(携帯転送あり)、休業日明けはお問合せからメールでご連絡いただけますと幸いです。

暑い日が続きますが、みなさまご自愛ください。

 

私は日中は、情報熱力学の趣味研究を進めていくか、モース理論等を深めて素粒子物理学に踏み込んでいくか、行列解析の勉強して量子情報の理解を深めるか、ATPエネルギー運搬分子モーターのキネシンについて調べていくか、、、
電子工作をして実験をするかも考えておりますが、、、もう間に合いませんね。

GW休業のお報せ

GW休暇のご案内をさせていただきます。

 

4月27日土曜日から5月6日月曜日まで
お休みをいただきます。

 

機械設備・トラック等のメンテナンス作業も行いますので、ご理解いただけますと幸いです。

電話対応等はできますが、履歴が1日で飛んでしまうほど多種多様な電話が来ることもあります。
休暇後の対応でも大丈夫な場合、お問合せ(メール)よりご連絡いただけますと幸いです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

【余談】
少し時間の余裕のできるこの期間は、論文の精読にチャレンジします。
普段は、論文概要ですませたり、中身を見ても狙い(方向性、やろうとしていこと)を追いかけながら、必要な基礎理論を意識したりしながら読みます。英語の論文が多いので、貧しいボキャブラリーでは、斜め読みもきついことがありますが。何となくわかった気になって、補完できそうな日本語資料を探して、そこにある問題意識やモチベーションを共有できるようになれば、ひとまず終了です。
GWなどで少し時間がとれるときは、一番読みたい論文の行間を埋める計算をします。
この埋める作業に必要なのが、単純な算数ではなく、色んな数理的条件とそこから生まれるアプローチ(分野)が発生し、適度にやるには大枠の理解と演習問題による経験を積む必要がある気がします。演習問題をじっくりやる時間はないので、解答をいきなり見ながらざっと掴んで、論文で実践して同じようにいけるか、、、が多いです。
今回は沙川先生の論文を読みたいと思っています。まぁまぁ基礎理論が足りていませんが、興味のあることだらけなんですよね。
熱力学、統計力学、非平衡系、、、情報理論の組み込み、分子モーター
たぶん表には出てませんが、素粒子理論のようにトポロジカルなアプローチも意識しながら、、、
無駄なあがきではありますが、私は私で覗きたい世界があり、もがける時間があればもがいています。今のところビジネス的な恩恵は受けておりませんが、環境保全へのアプローチとして得られるものがあるはずです。

年末年始休業のお知らせ

年末ぎりぎりのご連絡となってしまいました。

踵のアーチを真っ二つに折って3カ月、ようやく痛みを我慢すれば松葉杖なしでも歩けるようになりました(病院からは松葉杖なしの許可は出てませんが、、、)。

椅子から立ち上がるだけでも一苦労で、何をするにも時間がかかってしまい、10月以降はご迷惑をおかけしてばかりでした。
年が明ければきっと踵への荷重もかけられるようになり体幹機能を取り戻すことができるようになると思います。

 

年末年始休業のご案内です。

令和5年12月29日(金)~令和6年1月7日(日)

一部動くことはありますが、基本的にはお休みになります。
ご連絡等は承ることができますので、お問合せないしメール等でご連絡いただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。