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カテゴリー別アーカイブ: 日記

年末年始休業日のお知らせ

旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。

すみません、年末年始の休業日をご連絡しておりませんでした。

12月29日の午前中で従業員はお休みに入らせていただいており、1月7日に始業ですが、本格的には1月9日より年始の業務に入らせていただきます。

A型就労支援事業所との提携業務の関係で、1月4日より私の方は出てきておりますが。。。

取り急ぎご連絡させていただきました。

人と人とのやりとり

皆既月食ご覧になられましたか? 天王星食ご覧になられましたか?

普段と違った目、心持ちで空を見上げ、非日常を味わえるひとときがあることは幸いなことです。そして、同じものを、いろんな場所の人々がワクワクしながら見ていた時間があることに、幸せの在り方を見つける何かを感じてなりません。
私は一時こうした広報部のお手伝いをしていたことがあるので、こうしたニュースを説明している専門家をみるとき、広報部のあの方はもう退いたのかな、一緒に星空を解説した彼の某プロジェクトはどうなったかなとも思います。

かつての友人や関わった人々のことを想うことは、人生の豊かさを感じることでもあります。

私は仕事をするとき、縁を大事にしたいと思っております。もちろんビジネスとして利益追求が第一義的になくてはいけませんし、口下手なので(と思ってしまうこと自体、意識してしまうので駄目なんでしょうが)もっと弊社のことを伝えられることがあったはずだとか、もっとお客様のことを理解するために話を聞きだすことができたはずだとか、、、東の木星を見ながら反省しています。

ひとつ取引先を失えば、そこまでずっと関わっていただいた様々な人々を裏切ってしまった気がします。
現在の取引の形というのは、最初と違って、色々な創意工夫や気遣いの積み重ねで出来上がっていきます。色々な思いが詰まっています。
会社が赤字になってまで失わないようにするかと言われれば違うでしょうし、多くの情報非対称性を解消できる交渉の術を持てなかった部分があることもあり己を憎むべきこともあるでしょうが、色々な思いを守れなかったことが悲しいです。
そう思うことも勝手なんでしょうが。。。
金額だけの問題であれば、私たちの無形の遺産が残るかもしれません。

これからも何ができるか、何を残せるか、私たちがどう生きていくか、問い続けなければなりません。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

有限会社アイ・エス・オー 長友

農民芸術概論綱要(宮沢賢治)

曾つてわれらの師父たちは乏しいながら可成楽しく生きてゐた
そこには芸術も宗教もあった
いまわれらにはただ労働が 生存があるばかりである
宗教は疲れて近代科学に置換され然も科学は冷く暗い
芸術はいまわれらを離れ然もわびしく堕落した
いま宗教家芸術家とは真善若くは美を独占し販るものである
われらに購ふべき力もなく 又さるものを必要とせぬ
いまやわれらは新たに正しき道を行き われらの美をば創らねばならぬ
芸術をもてあの灰色の労働を燃せ
ここにはわれら不断の潔く楽しい創造がある
都人よ 来ってわれらに交れ 世界よ 他意なきわれらを容れよ

(中略)

世界に対する大なる希願をまづ起せ
強く正しく生活せよ 苦難を避けず直進せよ
感受の後に模倣理想化冷く鋭き解析と熱あり力ある綜合と
諸作無意識中に潜入するほど美的の深と創造力はかはる
機により興会し胚胎すれば製作心象中にあり
練意了って表現し 定案成れば完成せらる
無意識即から溢れるものでなければ多く無力か詐偽である
髪を長くしコーヒーを呑み空虚に待てる顔つきを見よ
なべての悩みをたきぎと燃やし なべての心を心とせよ
風とゆききし 雲からエネルギーをとれ

薪木の提供について

ご連絡です。

薪木の提供について、現在、人手不足で提供できる状態ではありません。
ご期待に沿えず申し訳ございませんが、ご準備でき次第、改めて本ブログでご連絡いたしますので、宜しくお願い致します。

(有)アイ・エス・オー 長友

夏季休業のお知らせ

暑い日が続きますね。日の入りは段々早くなってきているのに、暑さは衰えを見せてくれません。だからというわけではないですが、弊社も夏休みを取らせていただきます。

弊社の夏季休業期間は以下の通りです。

8/13(土)~8/22(日)になります。一部出勤日(時間)があるのですが、基本的には緊急性のないものは休業明けに対応となります。
ご不便おかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

私の電話対応は可能ですが、諸作業中であることが多く、お問合せからご連絡いただけますと幸いです。幼児の泣き声がバックサウンドになったら申し訳ございません。
お問合せからご連絡ください。

また、求人応募を考えられている方も、遠慮なくお問い合わせください。

よろしくお願いいたします。

(有)アイ・エス・オー 長友

ゴールデンウイーク休業のお知らせ

ゴールデンウィーク休業のご連絡です。
もう5月なんですね。風景が青々としてきました。皐月ですか、、、今年はずっと師走のような毎日です。

4月30日(土)~5月8日(日)
この期間中はお休みさせていただきます。

事務や人事等は動いていますので、ゴールデンウィーク期間中に求人応募(面接等)のご相談がございましたら、ご対応いたしますので、よろしくお願いいたします。

GODISNOWHERE

God is nowhere.

マッチ擦る
つかのま
海に
霧ふかし
身捨つるほどの

祖国はありや

(寺山修司)

愛国心・家族愛とそこから至る平和への切望、、、それはあまりにも純粋で美しく、透き通れば透き通るほど言いようのない深い哀しみに襲われます。そして、これがスクリーンの向こう側ではなく、現実に、同じ地球上で起こっていることに対して、ただただ祈るしかできないのか、、、

おこたらず
祈る手向けの
言の葉は
おろかなるをも
神や受くらむ

(霊元天皇)

God is now here.

未来への一歩

今年は新しい設備が稼働します。
少しずつブログ上でも説明していきますが、原理もコスト面の採算性も簡単に納得いかないかもしれません。
少なくとも原理は高校化学の教科書に載っている内容を少し掘り下げれば直感的な理解はできることですし、変な言い方になりますが、弊社が騙されていなければ採算性もとれます。
他社が利用して実績も十分な設備を前提に採算性だけ考えて選べば、他の方法があるかもしれません。もっと言えば、身の丈にあった投資でないかもしれません。失敗してもデータが得られるから、そこをもとに自社で開発できる規模の会社でもありません。
と、妙な言い回しでの新年最初のブログの書き出しになりました。

少なくとも油水分離の原理から導かれる漏出リスクは抑え込めているので、当面は想定通りの処理スピードや消耗品の交換スピードでいけるものか怯える日々が続きそうです。
損切も頭の片隅に置きながら、立ち止まる勇気も大事にして、着実に歩みたいです。
もちろん科学への絶対的信頼には人間の認識限界がある以上、油断は禁物ですが。

善きことはカタツムリの速度で動く           

(ガンディー『真の独立への道(ヒンド・スワラージ)』)

塩の行進のように否定されるところからのスタートは同じですが、鉄道という科学文明との対極という点では、弊社のものはより科学的で全否定されるであろうものですが。
正直、今回の設備が使い物にならない(採算が合わない)となれば、「インテリぶった若僧が、親の七光りで社長になった馬鹿息子のくせに勘違いして、ほら言わんことない」と誰かに笑われるかもしれません。
被害妄想すぎますかね。。。

それでも、未来に向けた一歩になると思っています。
悲劇の主人公気取りのナルシストではなく、こんな零細企業でも水資源問題ないしカーボンニュートラルに対してアプローチできることを。
ただ、ニッチな側面が強く、同業者や部品製造等でエマルション性含油廃水の存在を分かっていただける方しか問題意識の共有はできないかもしれません。
これはいつかブログで書くかもしれません。プラスチックリサイクルが簡単に水平リサイクルできると思われているのと同じです。

子どもの頃の純粋にそれが世界のすべてのように好きであれたもの(まっすぐに向き合えたもの)、大人になるにつれて忘れてしまうもの(失わずに成長できないもの)はあるでしょうか?

自分を裏切るまでは生き永らえたかった
(中略)
こうしたわたしの情熱がすべて覆されてしまうのであれば、わたしはいったいどうなるのだろう? そして、今のわたしはなんなのだろう?
(中略)
彼女が変わると、変わる前のもうひとりの彼女はどこへ消えるのだろうか。
(中略)
大人としての彼女は、今の彼女を覚えているだろうか。大人の彼女は今の彼女を馬鹿だと思うのだろうか。
(中略)
ほかのだれも自分に忠実でないのなら、せめてわたしだけでもわたしに忠誠をつくさねば。
(中略)
わたしだけは死ぬまで自分の自転車に乗りつづけ、自分にふさわしいこの通りを歩きつづけてやろう。
(中略)
彼女が立てた誓いのなかで肝心だったのは、誓いそのものを憶えておくという誓いだった。

アニー・ディラード『石に話すことを教える』

星の王子様は以前原語で引用したので、、、

私は今回の設備投資を私を失わないための道標と胸に刻んでおります。

今年もよろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(有)アイ・エス・オー 長友

年末年始休業

年末年始休業の予定連絡です。

既に昨日12月29日から休業に入っており、1月5日水曜日まで休ませていただきます。

年々忙しくなっており、お取引様に感謝しております。
しかし、諸原価が上がっている中、お取引様の予算の都合上、弊社の企業努力のみでやり繰りしている部分もあります。
また、SDGsとりわけカーボンニュートラルに向けた対応についても、資料作成等を無料サービスで行っているケースもあり、お取引様にもご協力いただかないと従来のサービスが続けられない心配も出てきております。
弊社の在り方を考えていかなければなりませんね。

2022年からは油水分離の新設備が稼働予定です。
こちらについては本ブログで紹介していく予定です。分子運動論について、われわれの細胞についてすら目を向ける機会になる設備です。というと、大袈裟ですか。。。
本当に設備の可能性については大きなものがあると思っておりますが、、、

また、少しずつ弊社の取り組みについてブログで紹介していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。

2021年無事に終わりそうなことに、みなさまに感謝しております。
そして、私のキャパシティーの限界を感じており、お取引様にも心配をかけることもあり、2022年は対策を取っていきたいと思っております。

(有)アイ・エス・オー 長友

秋をつかみ損ねて

お昼には汗をかくことはあるものの、朝夕はすっかり冷えてきました。
昨日のように雨が降ると単に長袖では鳥肌が立ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

とはいえ、狂い咲きが桜やサツキに見られ、栄養が失われて旬の時期に元気がない状態にならないか心配になります。

秋ですが蚊も未だ多く、現在では蚊も秋の方が過ごしやすいのでは? と思います。太宰の哀蚊ももう少し先ですかね。

とりわけあの晩の哀蚊の御寝物語は、不思議と私には忘れることができないのでございます。そう言えばあれは確かに秋でございました。
「秋まで生き残されている蚊を哀蚊と言うのじゃ。蚊燻かいぶしは焚たかぬもの。不憫ふびんの故にな」
ああ、一言一句そのまんま私は記憶して居ります。

太宰治「葉」

狂い咲きよりも哀花の方が私にはしっくり来ます。
哀蚊の時は、通常は蚊取り線香を焚くのに、秋は我慢せよとなるのに対して、哀花の時は、通常は枯れるまで愛でるのに、秋は摘み取ることになるので、表面的な行動としては真逆な対応になりますが。

狂い咲きは葉の中で作られるはずのアブシジン酸がきちんとできていないことが原因のひとつでもあるので、剪定のタイミングや害虫防除等を考えることも必要かもしれません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

(有)アイ・エス・オー 長友