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社員募集2026 現場スタッフ

2026年6月現在も社員募集中です。

求人サイトには書ける量が限られるので、本ブログにも説明を書きます。
多少見やすくなるように、また改善しやすいように、Q&A形式にしてみます。

 

Q何の仕事の会社ですか?

A環境保全にまつわる色々な仕事に関わっております。

 

基本的には法人相手になり、廃材倉庫等で該当品を回収して、弊社に持ち帰って検品する作業が時間の大半を占めます。
お客様方は優しい方ばかりで、非常にコミュニケーションがとりやすいです。

安全かつ柔軟に対応できるように、2名以上で行く現場が多いです。
例えば弊社の資材の運搬、プラスチック原料だけの回収しかないところでは慣れたものが1名で行く現場もありますが、複数種の廃棄物があったり、廃油であったりするときは2名が基本です。
信頼関係が大事な仕事だと思いますので、右も左も分からないのに「ひとりで行ってこい」なんてことはしません。

家庭ごみは取り扱いません。
トラックの運転もメインは工場ですので、道路わきに寄せて急いで作業するようなことはありません。

プラスチックの再資源化も手がけております。メインは製品製造工場から出る端材等になります。ある意味、店頭品よりもきれいな状態です。
A型就労移行支援事業所様とも協力しております。

廃棄物の流出や汚染にもアンテナを張っており、分離槽や側溝の清掃も行っています。
分離槽とは例えば工場油等が流れても、工場外に出て行かないように設計されている枡です。こうした清掃作業は3~4名で行います。

工場の緑地保全事業も行っており、草刈や剪定も行います。但し、剪定については、木や剪定への興味や周囲への注意力がない場合、重大な事故を起こしたり、木が枯れたりすることがあるので、適性をみての判断になります。

 

Q残業は多いですか?

 

A基本的には納期に追われる仕事はありません。16時50分には作業終了となるようにしています。だから、18時以降の予定を組みやすいと思います。
年に2回ほど17時半くらいに終わることはありますが、それ以外は毎日17時10分には会社を出ることができます。

逆に、不必要に仕事の時間を伸ばしません。雨天時や猛暑日、土曜日は、2024年実績として、トータル37.5時間早く仕事が終わりました。

 

Q休みはどうなっていますか?

 

Aまず日曜日は休みです。そして、月に2日分好きなタイミングで半日から休みをとってもらっています。3日前申請で、他の従業員にも伝えてから、休みをとります。有給休暇と制度は似ていますが、有給休暇は別途あります。
従業員が増えれば、月に3日取得の移行も考えています。このあたりは現従業員含めて、ルールをきちんと守って申請できるかを見ての判断になります。

祝日は取引先工場の関係で休日になりません。休みが必要な方は月2日の休みを利用して取得していただきます。

但し、GW、盆、年末年始の月はこの2日分の休みは用意していません。必要があれば、有給休暇を消化してもらいます。
GW、盆、年末年始は、有給休暇推奨日5日を入れて、約1週間の休みが取れるようにしています。

2024年は日曜日52日、それ以外の休日35.5日、早上がり等計4.5日(37.5時間)有給休暇取得日数平均9日(中央値8日)で、従業員ひとりの年間休日数が平均101日(中央値100日)でした。

2025年は日曜日52日、それ以外の休日37.5日、早上がり等計5.25日(42時間)有給休暇取得日数平均10日(中央値7日)で、従業員ひとりの年間休日数が平均104.5日(中央値101.5日)でした。

(有)アイ・エス・オー 長友

2026GW休業日のお報せ

いつもお世話になっております。

今年のGWの休業日は以下の通りとなります。

【GW休業期間】4月29日(水)~5月6日(水)

※毎日メールはチェックしますので、御用がある方はお問合せよりご連絡いただけますと幸いです。

入社1年目の仕事 2026

入社1年目の一番大事な仕事
「覚えること」

☆樹脂の種類
弊社では「プラスチック」も再生資源原料「樹脂」として捉えていることを強みとしております。

少しずつ作業で触れながら、この樹脂の種類を覚えていってもらいます。

☆トラックの運転操作
工場からの排出物を回収するためにトラックの運転が必要になります。

多くは工場になりますので、公道に寄せて回収する事はほとんどありません。敷地内での停車作業となります。
弊社で特殊なのは、汚泥吸引車や廃油用タンクローリー車があることです。1人での作業をお願いすることはありません。こちらも補助をしながら、少しずつ覚えていきます。

補助をしながら、場所を覚え、回収方法を覚えていってもらいます。

 

 

GW休業のお報せ

GW休暇のご案内をさせていただきます。

 

4月27日土曜日から5月6日月曜日まで
お休みをいただきます。

 

機械設備・トラック等のメンテナンス作業も行いますので、ご理解いただけますと幸いです。

電話対応等はできますが、履歴が1日で飛んでしまうほど多種多様な電話が来ることもあります。
休暇後の対応でも大丈夫な場合、お問合せ(メール)よりご連絡いただけますと幸いです。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

 

 

【余談】
少し時間の余裕のできるこの期間は、論文の精読にチャレンジします。
普段は、論文概要ですませたり、中身を見ても狙い(方向性、やろうとしていこと)を追いかけながら、必要な基礎理論を意識したりしながら読みます。英語の論文が多いので、貧しいボキャブラリーでは、斜め読みもきついことがありますが。何となくわかった気になって、補完できそうな日本語資料を探して、そこにある問題意識やモチベーションを共有できるようになれば、ひとまず終了です。
GWなどで少し時間がとれるときは、一番読みたい論文の行間を埋める計算をします。
この埋める作業に必要なのが、単純な算数ではなく、色んな数理的条件とそこから生まれるアプローチ(分野)が発生し、適度にやるには大枠の理解と演習問題による経験を積む必要がある気がします。演習問題をじっくりやる時間はないので、解答をいきなり見ながらざっと掴んで、論文で実践して同じようにいけるか、、、が多いです。
今回は沙川先生の論文を読みたいと思っています。まぁまぁ基礎理論が足りていませんが、興味のあることだらけなんですよね。
熱力学、統計力学、非平衡系、、、情報理論の組み込み、分子モーター
たぶん表には出てませんが、素粒子理論のようにトポロジカルなアプローチも意識しながら、、、
無駄なあがきではありますが、私は私で覗きたい世界があり、もがける時間があればもがいています。今のところビジネス的な恩恵は受けておりませんが、環境保全へのアプローチとして得られるものがあるはずです。

夏季休業のお知らせ

夏季休業のお知らせです。

8/8(日)~8/15(日)までは基本的にお休みさせていただきます。

多くの工場が休みであること、稼働されても集荷に伺うほどは排出物がないこと、弊社の従業員の有給休暇取得推奨日を含めたいことが理由に挙げられます。

弊社への電話は私の方に転送されますが、ウェブ広告や電力、トラック関連の営業はご遠慮ください。
ほぼ毎日私は出勤しますし。。。勿論、台風被害等のご相談や緊急の御用は対応いたします。

アインシュタインがノーベル物理学賞を受賞して100年ですね。そして、今日は8月6日です。マンハッタン計画の引き金でもある原子爆弾開発を求める書簡を書いた事を後悔していたわけですが、彼は最悪のケースを止めるために行ったのであり、善意からの行動でもあります。情報の非対称性があったとはいえ、これがMax-Min戦略(choquet積分の最大化)だったかは分かりませんが、物事の最適な指針を出すことの難しさを感じます。正しさとは何なのか、本当に毎日のように悩みます。

アインシュタインと言えば、26歳に発表した論文群で、我々廃棄物業者必読の『熱の分子論から要求される静止液体中の懸濁粒子の運動について』があります。水質汚染を考える上で、ブラウン運動するサイズの微粒子を対象に考える上で非常に興味深いものがあります。英語の翻訳としてはオンライン上では On the movement of small particles suspended in a stationary liquid demanded by the molecular-kinetic theory of heatで検索すれば読むことができますが、アインシュタインの関係式やアインシュタイン・ストークスの関係式で検索した方が分かりやすいかもしれません。

そこで、ブラウン運動にご興味をお持ちでしたら、是非ともルベーグ積分から伊藤清先生の功績まで辿り着いて欲しいものです。更に非加法下での確率微分方程式にまで食指が動いたら、choque(ショケ)積分に出会うと思います。測度論を丁寧に理解することが重要です。
前者までなら証券アナリストに求められる数理分析より基礎(根本)の領域に踏み込めますし、後者であればジニ係数といった指標の格差社会からナイト流不確実性下の意思決定論について考えることができます。
ショケ積分で関数の連続性に疑問を抱くようであれば離散凸解析に行きましょう。その前に数値解析で有限要素法に触れて近似を学ぶのも決して遠回りにならないと思います。というか、近似、、、ベルマン方程式のguess and verifyも触れますか。。。?

こうした揺らぎに心揺さぶられる方で、スポーツにも興味がある方は、柳田敏雄先生の筋収縮を説明する分子モーターミオシンのブラウン運動の研究を調べると良いと思います。たぶん高校生物で習うようなアクチンとミオシンの滑走説がイメージもしやすいし自然にすら感じるかと思いますが、ブラウン運動が潜んでいることを考察するのはスリリングです。柳田先生はその研究をする前提となる分子モーターの計測技術の開発をされており、というよりその開発が非常に大きな研究です(誤解があったらすみません)。
実は、私の人生にも影響を与えてしまったミオシンのブラウン運動、10代の私の進路を大変更させ、20台後半の私の研究にも気づいたら重なる部分がありつらい時の心の支えになり、そして現在の私にも自分の仕事を色づいた景色にさせてくれています。

以上、夏季休業のご報告でした。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

(有)アイ・エス・オー 長友

業務内容

弊社の業務内容は一言で言えば、御取引先企業の工場環境全般について改善できることに貢献することです。

年々、地球環境問題が重要なテーマとして、企業にも問われています。
このことについて真剣に取り組んでいることを証明するひとつが国際規格のISO14001です。廃棄物の削減とリサイクルがポイントになります。
CSRとも深く関わりますが、更にこの取り組みが機能するとSDGsにつながっていきます。
例えば、同じ廃棄物だとしても、固形燃料化するのか、埋立するのかでは大きく違います。きちんと分別すれば、有効活用できます。
また、逆風が吹き続けている分野ではありますが、再原料(ペレット)化できるプラスチックも数多くあります。基本的にはプラスチックは再びプラスチックで使うのが理想だと思います。但し、仕分の難易度はグッと上がります。
弊社はこのゴミの分別、再原料化のためのプラスチック仕分について、取り組んでおります。
実際にあったこととして、毎月100万円程かけて処分していたプラスチック品の半分を弊社が1(円/㎏)買取を行っている例もあります。

又、現在弊社は新たな設備導入も計画中で、これによりお客様の廃棄物減容化及びリサイクルに更に貢献できるようになりたいと考えています。

廃棄物は不要物として企業活動における排泄物としてしか見ない見方もあります。わざわざCSRやSDGsといった現代用語を生み出すのは、そうやってラベルを貼ってあげなければ誰も注目しないからです。
弊社の仕事は、こうしてラベリングされて日が差され、気付きが生まれて初めて声をかけていただける仕事でもあります。

さて、それ以外にも行っている業務があります。一般に、管理課が存在する企業様が中心になりますが、安全管理者や衛生管理者の視点から工場内で改善したい(補修したい)ことがあると、お声かけさせていただいております。
特に規模が大きくない業務については小回りがきいてすぐに対応できることを求められる場合、弊社が貢献できる余地があります。
また、付随して、緑地美化作業も行っております。
これらの点検的作業や工場建屋の細かい部分を見ていく作業は、気を配って眺めていくので、結局は工場環境保全につながっていきます。

誰に向けた文章なのかブレてしまっていますが、弊社がどういうマインドで動いているかを少しでもご理解いただけましたら幸いです。

有限会社アイ・エス・オー 長友